実は先月に診察を行い謎の病(?ずつう)が鑑定済みとなっていたので
今日はそれ関連の診察で病院に行ってきた。


待ち時間にチョイスしたのは買って放置してたブラックラグーンの文庫
今年で9年目になるっぽいあの人の文章は相変わらず強力でなんとも…
お願いだからもっとゲームのシナリオ書いてください、切に。


で、普段からの野菜不足を解消すべく肉無しキムチ鍋を突っついていると
今進めている霊夢のエロ本で問題が出てきた、と小嶋が厄介な話を
持ってきてくれた。


概要はページ構成上の矛盾を解消すべく、服装を犠牲にするのか?
それとも表情を犠牲にするのか?って問題になり
この、ページ構成上の…って問題は毎回必ず発生しているので
いつもの事か、と思いつつも不毛な論戦開始。


結果として、服装なんてこまけぇこたぁいいんだよ!!エロ本なんで
最初に目に入ってくるのは顔だろ、顔!といった持論が
以前七尾さんの漏らした発言も効果してか打ち破られ
今回は服装の矛盾を何とかする方法で話がまとまる。


悔しいので霊夢の腕に赤紫色した可愛い注射痕を
入れようとか、太ももに正の字を入れようと土壇場で提案するが
当然の如く却下。


奴は霊夢を必要以上に保護したがるので、あんまり酷い事が出来なくて
勿体ないなぁ、って愚痴。


処女血がちょっと混ざってたり、ビンタ張ったり、青あざいっぱい作ったり
両手指を間接毎に順番に折っていくとか色々な愛の形があっても
いいじゃないか!と思ったけど最後のは無いな、勃起に結びつかないし。